尾張旭市議会 2021-09-27 09月27日-04号
衛生費では、子ども・妊婦等インフルエンザ予防接種費用助成など、合計で3,560万円を追加しました。 商工費では、感染防止対策第三者認証飲食店協力金で、2,500万円を追加しました。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(片渕卓三) 副市長は自席にお戻りください。 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を行います。
衛生費では、子ども・妊婦等インフルエンザ予防接種費用助成など、合計で3,560万円を追加しました。 商工費では、感染防止対策第三者認証飲食店協力金で、2,500万円を追加しました。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(片渕卓三) 副市長は自席にお戻りください。 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を行います。
森下議員からは、新型コロナウイルス感染症対策についての中項目の質問として、インフルエンザ予防接種費用助成の対象者拡充についての御質問を頂きました。これに対して、報道によれば厚生労働省は、この冬のインフルエンザワクチンの供給量として前年の倍程度の約6,300万人分を見込んでいると答弁いたしましたが、このうち「前年の倍程度」を「前年の7%増」に御訂正をお願い申し上げるものでございます。
4 差別や偏見、誹謗中傷等への対策について 5 今後に向けての市の新型コロナウイルス感染症対策の基本方針と体制について 6番 森下祥子議員 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1) PCR検査の拡充について (2) 生活支援サービスについて (3) インフルエンザ予防接種費用助成
234: ◯市民生活部長 予防接種の現状でございますが、予防接種法に定められている定期予防接種のほかに、1歳から中学生までのお子様を対象とした子どもインフルエンザ予防接種費用助成事業を実施しております。平成30年度の実績となりますが、接種者数は1万646人で、49.3%の接種率となっております。
子どものインフルエンザ予防接種費用助成について。 この冬は、全国でもインフルエンザの流行が猛威を振るっています。子どもがインフルエンザに感染すると、肺炎や脳症などの重症化のリスクがあり、自宅療養中は注意を怠らず見守ることが必要です。子どもがインフルエンザになると、5日間程度、学校などを休まなければなりません。
平成30年度には、その財源を活用し、新規事業として、新生児聴覚検査の実施、小児がん治療児の再接種費用助成、中学校3年生・高校3年生を対象とした受験生へのインフルエンザ予防接種費用助成、国民健康保険税の子ども減免制度の創設などを行うとともに、対象者の拡充といたしまして、障がい児日中一時支援の未就学児への拡大など、多くの新規事業や既存事業の充実を図ってまいりました。
平成30年度知多市一般会計予算について、義務的経費の改善が図られていること、そして、限られた予算の中で災害用トイレの備蓄や中高生へのインフルエンザ予防接種費用助成、産後ケア事業など新規の取り組みが図られていることを評価いたします。また、職員の皆様には、限られた予算とリソースの中、真摯に職務に取り組まれていることに敬意を表します。
◎民生部長(蟹江信裕君) それでは、私からは、大きな2番の子どものインフルエンザ予防接種費用助成についてお答えいたします。 1点目、幼保小中のインフルエンザ予防接種について、啓発はどのようにされているかについてですけれども、初めに、幼稚園・保育園では、保護者へのインフルエンザ予防接種の啓発は特に行っておりません。
三重県亀山市では健康保持増進に寄与するという目的で、平成14年10月1日から亀山市身体障害者インフルエンザ予防接種費用助成事業実施要綱で、65歳未満で精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者、身体障害者手帳に障害の程度が1級、2級または3級であると記載されている者、三重県療育手帳の交付を受けている者について、各年度で1人1回を限度で予防接種費用として3,000円の助成金を出しております。